お粥ダイエットで失敗しないためのコツ

お粥ダイエットで失敗しないためには、ペース配分を考えることです。考えるといっても、1日1食をお粥に置き換える、くらいの簡単なルールでいいです。早く効果を出したいからといって、3食全てをお粥に替えてしまうと、飽きて失敗してしまう原因になります。お粥は水分が多いので一時的には満腹感を感じますが、消化が良いので健全な胃を持っている人はすぐに消化されてしまいます。
すると、さっき食べたのにもうお腹が減ったということで、間食が増えてしまう可能性もあります。また、お粥だけにして無理なカロリー制限をするのも失敗の原因になります。お粥には基本的にどんなおかずも合うので、おかずも合わせて食べるようにしましょう。その際、タンパク質が豊富なおかずを食べると、腹持ちが良くなってお腹が減りにくくなります。
ダイエット目的で食べるならば、温かいお粥を食べたほうが良いです。身体の内側から温められて発汗作用が高まり、内臓の働きが活性化されます。このダイエットの弱点は歯ごたえがないことです。噛みごたえがないので、健康な人であればスルスルと飲むように食べてしまいます。ローカロリーな食品といっても、飲むように食べてしまうとダイエットの意味がなくなってしまうので、なるべく噛むことを意識しながら食べるようにしましょう。また白米で作るとビタミンやミネラルが不足してしまうこともあります。白粥は炭水化物がメインでタンパク質も一応摂取できますが、ビタミンとミネラルが不足しがちです。また3食全てお粥にしてしまうと、必要な脂肪分まで不足してしまうこともあります。失敗を防ぐためには、1日1食を白粥や玄米粥に置き換えて食べると良いでしょう。